陰毛をカミソリで剃っても痒くならない方法

隠毛を剃って痒くならないためには?

「美しく快適に」を目指して、隠毛を整えたけれど、思わぬトラブルが発生してしまうことも多々あります。

 

陰毛を剃った後に、痛みや痒みが出たりすると、日常的なストレスにもなってしまいますよね。しかも、痒みが出ても掻きにくい部位なので、もどかしい思いをすることが想像できてしまいます。

 

お手入れをしない訳にもいきませんし、痒みが出る前に対処できるならしたいものですね。今回は、隠毛の処理後に痒くならないようにするためには、どのような方法があるのか?をご紹介します。

 

陰毛の辺りが痛い時はどうしていますか?

 

隠毛を剃ると何故痒くなるのか?

まず、隠毛を剃った後に痒みが出る原因は、剃った後の毛先が尖って肌に触れることによって起こる痒みです。

 

特にカミソリでの処理後は、毛の先端が鋭利になりやすく「3日程」痒みに苦しむことが多いです。

 

次に考えられる原因としては、カミソリで剃った時に皮膚まで削ってしまいカミソリ負けをしてしまうことです。剃る際に力を入れすぎたり、適当に肌に当てるとこのようになってしまいます。

 

基本的に「肌に刺激を与える」と、痒みが出てしまうので、お手入れをする際には、肌を守る剃り方をしましょう。

 

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肌を守る剃り方って?

では、カミソリで痒みが出ないように剃るにはどうしたら良いでしょうか?

 

まずは、なるべく刃の本数が多いシェーバーを選ぶようにしましょう。剃り残しが残る程、その部分が肌に触れて痒みを増長させます。なので、安いのは1枚刃ですが、最低でも4枚刃くらいのものを選んでおくのが無難です。

 

刃の枚数が少ないと、全ての毛を処理するために何度も何度も肌を往復しなければなりません。そうすると肌に小傷が付きやすくなります。

 

安全面や快適性を重視するならば「良いシェーバー」を選ぶに越したことがありません。

 

カミソリの逆剃りはダメ!わかっているけどやめられない!

カミソリで自己処理をする際に、女性の多くは「逆剃り」しています。

 

これはムダ毛が生えている方向と逆に剃ることで、根元からキレイに剃ることが出来るからです。しかし、逆剃りをすることで「深剃り」になってしまいます。

 

深剃りになると、皮膚の必要な皮脂まで削ぎ落してしまい、皮膚を傷めるだけではなく「埋没毛」の原因にもなってしまいます。

 

埋没毛になると毛が埋まった状態で皮膚に残るので、黒いポツポツが目立ち黒ずんでいるように見えてしまいます。

 

逆剃りは、皮膚が荒れるだけではなく、毛穴の中で炎症を起こしやすくするため、やがて毛嚢炎(もうのうえん)にさえなる可能性があります。

 

これを繰り返して行くと、必ず肌荒れや毛穴汚れが溜まりやすくなります。そんなことはわかっていても、逆剃りはキレイに剃れるのでやめられないんですよね。

 

逆剃りはおすすめしませんが、もしその方法で剃るのなら「軟膏」や「保護クリーム」を塗ってから行うべきです。

 

逆剃りをしないで隠毛を処理するには?

カミソリで隠毛を処理するなら、毛の流れに沿って処理するのが理想的です。

 

しかし、その場合は根本からキレイに処理することが難しいでしょう。仮に出来ても、時間がかかりますし、カミソリの刃で何度も肌を往復するとさらに肌を傷つけてしまいます。

 

そうなると、カミソリを逆剃りしなかったから安心と言うわけではなくなってしまいますね。その場合は、使用する頻度を考えて安全に処理を行っていきましょう。

 

また、カミソリを使用したいのであれば、「電動シェーバー」をおすすめします。そして、肌に負担をかけずに毛量を減らしたいのであれば、「ヒートカッター」がおすすめです。

 

電動シェーバーがおすすめなワケ

安全に手っ取り早く処理する方法は、電動シェーバーを使用することです。カミソリとは異なり、深剃りや皮膚を必要以上に傷つける心配がありません。

 

電動シェーバーと言っても、フェイスカミソリやヘッドが小さめのコンパクトタイプが理想です。手持ち部分が持ちやすいのでVラインも簡単に処理することが出来ます。

 

ただし、電動シェーバーを使用する際も毛の流れに沿って剃るのが基本です。逆剃りすると毛を引っ張る力が強くなり、皮膚が盛り上がって傷つける可能性も高くなります。

 

剃り方の流れ

  1. 温めたタオルを隠毛に置き、毛を柔らかくし、余分な(長い)毛をハサミでカットします。
  2. シェービングクリームを塗ります。
  3. 鏡を見ながら丁寧に剃ります。
  4. 水でシェービングクリームを流した後、水で流し毛穴をキュっと引き締めます。
  5. 最後に保湿ローションなどでアフターケアをします。

すでに痒みを発症している場合はどうすればいいの?

もうすでに陰部が痒くて我慢できなくなっている方は、「陰部専用軟膏」を使用すると良いです。即効性もあり、大体価格は1000円前後でドラッグストアにあります。

 

薬に抵抗がある方は、「陰部を冷やす」と言う方法もあります。大体は、衣類によるムレによって痒みを引き起こすので、それを予防するためにタオルに包んだ保冷剤を当てることで痒みが引きます。
また、着用している下着の締め付けが強いと、摩擦力も上がり、肌に負担がかかります。天然素材の下着に変えると良いですよ。

 

しかし、痒みを引き起こしたくないならば、カミソリを使うよりも、自己処理なら熱で毛先を丸く整えられる「ヒートカッター」か、医師によるクリニックで脱毛してしまうのが肌トラブルもなくおすすめです。

隠毛を剃る際に見逃しがちなポイントは?

実は隠毛を自己処理で肌トラブルを起こさないポイントは、「鏡選び」にあります。

 

脱毛処理は、何度も剃りなおすことで、肌を傷つけ痒みを増幅させてしまいます。なので、処理回数を減らすのが何よりです。

 

1度で剃り残すことがないように慎重に剃りましょう。そのため「鏡」を使いながら、丁寧に剃った方が良いんですね。

 

その鏡も小さくて曇りやすいと見えにくいので、出来るだけ大きめのハッキリと見えるものを選んで、体勢をこまめに替えながら隠毛を剃るとよいですね。

 

また、シェーバーの刃もこまめに替えなければ、刃の剃り味が落ちてしまい雑菌が繁殖してしまいます。1ヶ月を目安に新しいものに替えて処理しましょう。

 

隠毛の処理後には保湿を!

デリケートゾーンは、乾燥をしやすいので、隠毛処理後は他の部位同様に保湿を徹底しましょう。保湿液や保湿クリームを塗ってくださいね。

 

ただし、デリケートゾーンは敏感なので、刺激の少ない「デリケートゾーン専用」のものを使用しようしましょう。

 

かぶれや炎症を起こしてしまったら?

すでにデリケートゾーンの痒みやかぶれがある方は「ワセリン」が有効です。ステロイド剤も含まれていないので、たっぷり保湿しても安心安全です。

 

もちろん、「デリケートゾーン専用軟膏」もおすすめです。

 

ただし、ワセリンや軟膏を使用しても余計に酷くなる場合や改善が見られない場合は、病院へ受診してください。市販薬では治らない程、酷くなっている場合もありますし、原因はカンジダ症など別な病気の可能性もあります。

 

カミソリで肌トラブルが起きる原因って?

数多のムダ毛処理のアイテムの中で、隠毛の自己処理にカミソリを使用する方は多いと思います。

 

しかし、カミソリはコストがかからず、手軽に処理できる反面、肌トラブルの原因にもなるので、正直カミソリでの隠毛の処理はおすすめしません。

 

主なトラブルの原因

 

  • 肌を傷つけてしまう。
  • 埋没毛の原因になる。
  • 毛が濃く見える。
  • 生えてきた毛がチクチクする。
  • 摩擦により黒ずみの原因になる。

このような原因になってしまう可能性が高いです。

 

可愛いかっこいい水着を着たり、下着を身に付けたり、パートナーのためにキレイな身体にしておきたい気持ちがあっても、肌トラブルを起こしてしまっては台無しですよね。

 

それでもカミソリを使いたい場合の選び方

カミソリは腕でもワキでも足でも顔でもどの部位でもササっと処理出来る脱毛アイテムなので、一番無難で身近ですよね。

 

誰しもお風呂場には1本はあるはずです。しかし、よく見て見るとカミソリと言ってもT字のものから真っすぐのものまで色々な種類がありますね。

 

「カミソリなら、どれでもいっしょでしょ!」と思うかもしれませんが違います。よく○○用と書かれていますよね。しっかり守って購入しましょう。

 

例えば、隠毛の形状的にも毛質的にも中々処理のしやすい場所とは言い難いです。「Vラインにおすすめ」など隠毛専用に作られたカミソリは、安全性や剃りやすさが格段に違いますよ。

 

カミソリで処理するならVラインだけにしよう!

隠毛というとVライン、Iライン、Oラインに分けられますが、IOラインにはカミソリは使わないようにしましょう。

 

Iラインは場所的には見やすいので、OKなんじゃない?と思うかもしれませんが、デリケートゾーンの中でもかなり敏感な部位になります。Oラインはもう見えないので止めましょう。

 

カミソリで処理するには、鏡を使って非常に苦しい体勢を取りながら鋭いカミソリを脱毛処理に使うので難易度はMAXですよね。

 

危険なので、本当におすすめしません。

 

Vラインは見やすく粘膜などもないので、難易度は低いです。なので、Vライン専用のカミソリを使用して処理しましょう。

 

ただし、前処理にシェービングクリームを使用したり、アフターケアに保湿クリームなどをしっかり塗り対策しましょう。

アンダーヘア

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