隠毛について

隠毛の処理をすると臭いは解消しますか?

デリケートゾーンの臭いが気になっても「自分ではどうしたらいいのかわからない」とか「恋人に指摘を受けて生きていけないほどショックを受けている」など、デリケートな部位なだけに悩みもデリケートですよね。

 

デリケートゾーンの臭いに悩んでいる場合「隠毛を処理すると臭いが解消される」と書かれている文献もありますが、それは本当なのでしょうか。

 

処理をするにしてもどうやって?どのくらい?など人には聞きづらい疑問も湧きませんか?

 

そんなデリケートゾーンの臭いの原因と隠毛の処理を行うメリットなどについてまとめてみたいと思います。

 

隠毛を処理すると臭いは解消する?

 

デリケートゾーンの臭いについてネットで検索すると結構な確率で「隠毛のカット」と出てきます。確かに隠毛がある事で毛に汚れが付着しやすく、湿気がこもりやすい状況になる事は理解できますが「生えている隠毛を全部カットするの?」とか「脱毛と剃毛、どっちがいいの?」など、疑問も生まれてきますよね。

 

隠毛を処理するとどうなるのか、わかりやすくメリットとデメリットに分けて説明してみたいと思います。

 

隠毛をカットするメリット

 

  • 通気性が保たれ、菌の繁殖を抑えられる
  • 蒸れによるかゆみがなくなる
  • 清潔感が維持できる
  • 洗いやすい

 

隠毛をカットするデメリット

 

  • (カットの仕方によっては)見た目に気を遣う
  • おりものや月経血の臭いが解消される訳ではない
  • カットの方法によっては皮膚を傷つけたり炎症を起こす可能性がある

 

どうでしたでしょうか?隠毛を全てカットする事に抵抗がある方は、無理に全てカットしなくても髪の毛のように隠毛の量を減らすだけでも通気性は高くなるはずですので、試してみる価値はあるかも知れませんね。

 

デリケートゾーンは名前の通り身体の中でもかなりデリケートな部位と言えます。カミソリなどで剃毛すると皮膚を傷つけるリスクがありますし、カミソリ負けによって皮膚が炎症を起こしたりかぶれたりする可能性も考えられます。

 

また、自分からは直接見えづらい部位なので剃毛するにも危険が伴う事も予想できますよね。デリケートゾーンの脱毛のためにサロンなどに行くのは恥ずかしいと思う方が多いかと思いますが、無理に自分でやって皮膚を傷つけるよりは専門の方に施術してもらう方がデリケートゾーンへのダメージも少なく済むと思いますよ。

 

デリケートゾーンの臭いの対処法

 

「隠毛の脱毛には抵抗があるけど、デリケートゾーンの臭いはどうにかしたい!」と思っている方に朗報です。隠毛の処理をする前にすぐできる対処法をまとめておきますね。

 

  • 清潔な下着を着用する
  • 通気性の高い下着や衣類を着用する
  • 生理やおりもので使用するナプキンはこまめに交換する
  • 気になるからと言ってゴシゴシ強く洗いすぎない
  • 自分で処理するよりは専門の方に施術して貰う
  • 臭いを抑える石鹸などデリケートゾーン専用のアイテムを使用する

 

全てをいっぺんにやろうと思っても無理があると思いますので、自分の出来る範囲で自分のペースでやってみる事から始めてみて下さいね♪

 

隠毛が臭いの元になる?

 

ムダ毛処理はエチケットの一つです。見えるところはしっかり処理するのにビキニラインは手を抜いてしまいがち。

 

しかも、隠毛をそのまま放置していると、オリモノや経血が付着して悪臭の元になります。これ死活問題ですよね。

 

ごわついて硬い隠毛は、男性に嫌われる可能性も!ですが、隠毛をどこまで処理して良いか分からない人もいるようです。

 

ハイジニーナにするべきか、自分で処理するべきか選ぶ参考にしていただければと思います。

 

隠毛を全剃りすると、、、

 

まだまだ日本では馴染みが薄い隠毛メイク。海外では全剃りは一般的なのだとか。

 

隠毛をスッキリさせることで、臭いや蒸れ、ムダ毛のはみ出しを防ぐことができます。

 

メリット

 

隠毛を永久脱毛するハイジニーナを希望する女性が増えています。目的はデリケートゾーンの臭い対策や清潔感をアップさせるためなのだとか。

 

  • はみ毛の心配がない
  • 生理中の臭いが減った
  • 蒸れない
  • 衛生的

 

デメリット

 

隠毛を自己処理すると、必ず起こるのが皮膚トラブルです。尖った毛先で陰部が刺激され、痒みが止まらず掻きむしることもあります。

 

傷がついた皮膚は、色素沈着を起こし黒ずみの原因にもなります。

 

  • 自己処理をすると汚肌になる
  • 温泉に行くと目立つ
  • カミソリで皮膚がボロボロ大失敗した
  • 面倒
  • 下着の摩擦を受けやすい

 

隠毛の臭いには種類がある!

 

隠毛の臭いが気にならない女性はいないと思います。

 

生理中やちょっといつもより臭いが強い時、「これから出かけるのにどうしよう!?」と思ったことはありませんか?

 

特に夏場は汗もかきやすく、ただでさえ、あそこは通気性の悪い部位なので臭いやすいです。

 

隠毛の臭いにも色々な種類があり原因によって違ってくるのです。

 

酸っぱい臭い

 

通常のおりものの臭いも少し酸っぱい臭いがします。

 

これは「正常な臭い」です。デリケートゾーンが全くの無臭ということはありません。

 

乾く方が逆に臭いがキツく感じることも。

 

そして、自浄作用が低下し雑菌が繁殖すると臭いがキツくなることもあるのでゴシゴシと市販の石鹸でデリケートゾーンを洗ったり、自浄作用を低下させるような行為は控えましょう。

 

また、糖分や動物性脂肪、アルコール、香辛料が強い食事ばかりをしているとデリケートゾーンだけではなく体臭の原因になります。バランス良い食生活が大切です。

 

アンモニア臭

 

これは間違いなく「尿」の臭いです。

 

さすがにこの臭いはキレイに取りたいものですね。

 

ただし、男性と違い女性の陰部の形状は複雑で汚れやすいです。

 

デリケートゾーン専用の石鹸などで綺麗に洗い恥垢などを隅々まで取るようにしましょう。

 

また、年齢を重ねると尿漏れなどを起こしやすくなりますので、ショーツに付かない様におりものシートなどを使用したり、隠毛が濃い方は少なめに短めにお手入れすると尿が付きにくいですよ。

 

イカ臭い

 

これは性行為をした後ならもちろんですが、生理前後にもイカ臭いと感じる場合があります。

 

排卵中は無臭なのですが、排卵後は酸性度が増すので酸っぱい臭いが強くなり、下着の蒸れた臭いと重なり酷くなってイカ臭くなってしまったり、生理後は経血の残留物に雑菌が発生するので臭います。

 

この期間はどうしようもないので、おりものシートやナプキンを小まめに交換したり、デリケートゾーンを清潔にして臭いを防ぎましょう。

 

納豆臭

 

納豆が腐ったような臭いがする場合は、細菌性膣炎、カンジダ、すそわきがと病気が原因の可能性があります。

 

自浄作用が低下したことで納豆の臭いがする雑菌が増えてしまっているんですね。

 

すそわきが」は脇のワキガのデリケートバージョンのことです。

 

これらは自分でケアしようと思っていても根本的な解決にはなりませんので、病院へ受診しましょう。

 

魚やチーズなど発酵臭

 

隠毛からツーンと鼻につく臭いがした場合、病気(性病)が隠れている可能性があります。

 

カンジダ膣炎の方が有名ですが、実は細菌性膣炎の方がかかっている方が多いんですよね。

 

強烈な痒みやオリモノの異常、下腹部に鈍痛を感じる人は、適切なケアが必要ですので、病院へ受診しましょう。

アンダーヘア

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